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      <title>転ばぬ先のバリアフリー</title>
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      <copyright>Copyright 2007</copyright>
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         <title>T邸</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_t/1.jpg"  />

民家の軒先です。現在はデイサービス施設として利用されています。広い縁側から庭に下りたいのですが、昔の家はあまりに段差があって安心して降りることはできません。
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<img alt="2.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_t/2.jpg"  />

そこで手作りの手摺り付き階段を設置しました。手摺りは両側に付け、高さも身長に合わせて二段式になっています。また下に移動用の車が付いていて動かすこともできます。
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<img alt="3.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_t/3.jpg"  />

こちらは玄関です。コンクリートの土間がありましたが、転倒の危険を考えタイルカーペットを敷きこみました。汚れたりしても部分的に取り替えることもできます。やはり高い敷居のため手摺り付き階段を設置しています。奥に赤とシルバーの長い棒が見えますか？これは縦手摺りです。上り框上がってすぐ部屋に入る所にも段差があるためです。
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<img alt="4.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_t/4.jpg"  />

縁側の長い廊下。和室から廊下に出るここにも段差があります。この写真は廊下の床全体をかさ上げしているところです。
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<img alt="5.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_t/5.jpg"  />

床を張り上げました。ここから庭に出たい！しかも廊下に手摺りが欲しい！この矛盾した疑問に答えるためにはどうしたらよいか？
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<img alt="6.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_t/6.jpg"  />

ご覧ください。先程の窓側にあった手摺りが踏み切りの遮断機のように垂直に上にあがっています。ついでに1本だけこの一番手前の柱も取り外しができます。そして最初の方の写真にありますように縁側手摺り階段でこの廊下から庭に出入りできるというわけです。
<hr>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">段差だらけの民家のバリアフリー</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 21 Sep 2006 09:59:21 +0900</pubDate>
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         <title>O邸</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_o/1.jpg" />

今までクライアントは杖か車椅子を使ってこの何段もある階段をどうにか昇降していました。でもそれでは危険。
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<img alt="2.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_o/2.jpg"  />

どこか別の所から車椅子ごとは入る場所はないものか？ありました！裏の駐車場からのはきだしサッシが・・・。しかし1Mくらいの高低差があります・・・。どういたしましょうか？
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<img alt="3.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_o/3.jpg"  />

しかもブロックとサッシの間もこのように距離があります。そうだ！ここに昇降機を設置してみてはどうか。
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<img alt="4.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_o/4.jpg"  />

さっそく一部ブロックを撤去して昇降機のスペースを作っていきましょう。
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<img alt="5.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_o/5.jpg"  />

元々家の周りに通っていた配管をずらす作業もあります。
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<img alt="6.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_o/6.jpg"  />

電動式昇降機が完成しました。駐車場から降りて直接上がれます。
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<img alt="7.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_o/7.jpg"  />

アップの写真。サッシの出入りの下にもコンクリートを打って車椅子がスムーズに通れるようにしています。
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<img alt="8.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_o/8.jpg"  />

このように段差なしでお部屋の中に直接入ることができます。落下防止の手摺りも備えつけられています。リモコン操作で上下するため自分一人の力で外出ができるようになりました。
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<img alt="9.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_o/9.jpg"  />

サッシのレールに車椅子のタイヤがひっかからないようにスロープが降りる仕掛けになっています。
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<img alt="10.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_o/10.jpg"  />
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さてついでにお風呂も見てみましょう。ここも段差のある足腰の不自由な方には大変危険な場所です。
<img alt="11.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_o/11.jpg"  />

そこで入口の段差をなくすために滑りにくいすのこを設置。とりはずしも可能で掃除もできます。浴槽も以前の底の深いステンレス製のものから樹脂系のやや底の浅いタイプに変えました。また浴槽のヘリに腰かけたそのまま入れる回転式の座台を取り付けました。これでかなり浴室でも事故が防げると思いますし、本人も安心安全に一人の力で入浴できるようになりました。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">どうする？　高低差のある玄関のアプローチ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 21 Sep 2006 09:59:06 +0900</pubDate>
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         <title>N邸</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_n/1.jpg"  />

家の玄関に入るためには、基礎の構造からして段差はつきもの。上り框のない家は見たことありません。毎日出入りする空間。仕事へ出かけたり、買い物へ行ったりと必ず玄関を通ります。10年以上前の住宅の上り框の段差は30センチくらいはあります。
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<img alt="2.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_n/2.jpg" />

そこでちょっと手を添えるものが欲しいものです。よく手摺りのないお宅ですと高さの低い下駄箱の上の板につたって昇降される方がいらっしゃいます。でもしっかり握って、特に降りるときなど本当は手摺りがあったらどんなに楽になるか。
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<img alt="3.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_n/3.jpg"  />

この手摺りは横バーがやや斜めになっていて、降りる際はスムーズです。固定もしっかりしていて取り付けもそんなに難しくはありません。
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<img alt="4.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_n/4.jpg"  />

では、そのまま二階へ行きましょう。でもこの階段はいきなり回り階段で上りづらくやや角度も急です。青いテープが見えますね。これはなんでしょうか？
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<img alt="5.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_n/5.jpg"  />

そのテープはそのまま二階へと続いています。そう、これは手摺りを設置するためにあらかじめ実際にお客様に確認していただくためのものです。こうすると具体的なイメージがつきますよね。
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<img alt="6.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_n/6.jpg"  />

大工さんが取り付けているところ。どうしても下地がない場合、このように幕板をまず最初に設置する必要があります。体重をかけて上がったり降りたりする以上しっかり固定しなくてはなりません。
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<img alt="7.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_n/7.jpg"  />

先程の玄関の手摺りから次にすぐ縦手摺りが付いています。そして横バーの手摺り。一連の動作が連続してできるようになっています。
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<img alt="8.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_n/8.jpg"  />

二階まで続いていきます。青いテープと同じ場所に取り付けられているのがお分かりになると思います。これらの手摺りのおかげで玄関の出入り、二階への昇降が楽になりました。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">メーキング　オブ～玄関から階段までの手摺り</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 21 Sep 2006 09:58:51 +0900</pubDate>
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         <title>H邸</title>
         <description><![CDATA[<img alt="a1.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_h/a1.jpg"  />
<hr>
<img alt="a2.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_h/a2.jpg"  />
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<img alt="1.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_h/1.jpg"  />

車椅子の生活とはいえ、自分のご飯の支度をたとえ毎日ではなくとも主婦であれば台所に立っていたいというご希望でした。しかも既存の慣れた台所でローコストでやりたいとのこと。
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<img alt="2.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_h/2.jpg"  />

しからば・・・・このように流しの下を補強しながら取り外し、車椅子が入るようにしてみましょう。
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<img alt="3.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_h/3.jpg"  />

完成です。配管がちょっと見えますが、お金をかけずにキッチン改造ができました。台所に立てる喜びができたと思います。
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<img alt="4.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_h/4.jpg" />

洗面台も同じようにしてみましょう。
<hr>
<img alt="5.jpg" src="http://www.katsukensetsu.co.jp/barrier-free/images_h/5.jpg"  />

これも流しから上はそのまま。下を撤去、配管等をやり変え車椅子に座ったまま一人で顔や手を洗うことができるようになりました。このようにバリアフリーとは、自らの力で日常生活が十分とはいかないまでもできるだけ人の力を借りないで行えるという発想で検討していくことがベストであると私は思っています。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">車椅子でもクッキングしましょ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 21 Sep 2006 09:57:10 +0900</pubDate>
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